僕達は歩くことを誰から習ったのか?
教科書を開いて学んで歩いたのか?
誰に言われた訳でもなく赤ちゃんの時にしてた寝返り、ハイハイなどで立ち上がり歩くのに必要な筋トレと神経伝達を育ててそれが歩行になったいく
呼吸だってそう
腹式だとか胸式だとかやり方に囚われんじゃなく、今この瞬間だって息してる
たとえどんなに小さくて弱い呼吸だとしてもその連続性が生きるってことに繋がるわけだから
どこまでもそこに想い馳せて大切にする
僕達は歩くことを誰から習ったのか?
教科書を開いて学んで歩いたのか?
誰に言われた訳でもなく赤ちゃんの時にしてた寝返り、ハイハイなどで立ち上がり歩くのに必要な筋トレと神経伝達を育ててそれが歩行になったいく
呼吸だってそう
腹式だとか胸式だとかやり方に囚われんじゃなく、今この瞬間だって息してる
たとえどんなに小さくて弱い呼吸だとしてもその連続性が生きるってことに繋がるわけだから
どこまでもそこに想い馳せて大切にする
根本の原因を見つけるって
せっかく部屋を綺麗にしたのに掃除機からゴミパック出して髪の毛がこれだけあって!綿ぼこりがこんぐらい!食べかすもこれぐらい!今この部屋を汚してた原因はこれだったのか〜。ってこれと同じことをしてる。
そんなことをしてるうちに選手だったら現役終わっちゃうよ・・・
それこそ人なんて出産ストレスやら内臓からの問題はたまた過去のトラウマが原因でなんてざらにあるわけで。
そちらに目を向けること自体がネガティブなことで
部屋が綺麗になりました!
ピカピカ!スッキリ!
ウキウキしちゃうな〜の方に使ったほうが気持ちいいし身体も生命も喜ぶ。
そんな選択を僕自身これからもするしオススメしたい
治す、良くなるを超えて自分の身体に感謝できるお手伝いをこれからもしていくよ
少し前に長野県伊那にあるざんざ亭へ行ってきました。
目当てはジビエ
ざんざ亭の長谷部さんは獲れたものを大切に扱います
肉はもちろん脳、血液、骨など使えるものはとことん
自然からわけていただいた命を余すことなく
その姿がとても美しかった。
今回頂いたのは熊、鹿、猪、雉鳩、狸、鴨と伊那野菜
どの肉も美味しかったですが
特にビックリしたのが熊!
まっっっっっっっったく獣臭くなくて力強い味わい
食べるまで獣臭いゴリゴリした肉のイメージだったので衝撃的でした
伊那野菜も味が濃くて瑞々しくて口に入れたら身体の隅々まで染み渡るような感覚でした。
空気も水も食材も全て美味しい!そんな所でした。
今どういう状態であれまず今この瞬間息して生きている自分の身体に感謝して家族、友達、仲間、自分という存在に関わってくれている全ての人や物、住まわしてもらっている地球、宇宙に感謝。
そんな気持ちにさせてくれる旅でした。
僕が思う食事
内容が大きすぎるので何回かに分けて投稿します
今回は調味料
さしすせそ
食材の風味を豊かにしより食事が楽しくなる
欠かせない存在
そこをほんの少しこだわるだけで
料理が劇的に変わるし美味しくなる
手をかけなくても美味しくなるから時間も短縮できるし
身体にもいい
そんな調味料選ぶコツは色々あると思うけど簡単なのは
基本的にはパッケージの裏面を見てシンプルな表記のやつがいいと思います
素材だけで勝負できない、大量生産のコストを下げるためにect・・・
本来必要ないものを添加することになるので。
ここを意識するだけで全然変わりますよ。
確かにそういった商品は大量生産にはない手間暇がかかっているので割高に感じたり、大したことないものでもブランディングでそういう風に見せかけていたりするものも巷には溢れているので見つけるまでが大変だったりすることもありますが慣れてしまえば簡単ですしさらに色んな情報が横の繋がりで発見できるようになってきます。
ちなみに昆布(土居の昆布屋さん)、鰹節(タイコウさん)、醤油(丸島醤油株式会社)、塩(土佐のあまみ屋)、味噌(秋田の天狗味噌)の商品はかなりオススメです。
この辺の方がよく仰っている
「素材を超える加工、料理方法はない」
「食はいのちを支えます、安心安全は当たり前。その上で美味しいと思う商品だけを届けています」
本当にそうだと思うしそれは治療も同じだと思う。
基本的な所をおさえていたらあとは味の好みなので自分の舌にあった商品を見つけていきましょう。
大阪、谷6にある橋の湯食堂のハッシーはこの辺りめちゃくちゃこだわっていて
安心安全な美味しい料理を出してくれます。
お近くの方はぜひ
PS
今年の天然真昆布の漁の時間知っていますか?
2分だったらしいです。
大切にしないとね。
なぜジョギングが突然死1位なのか・・
その原因の一つを書いてみました。
ネガティヴな発言を受けた時心臓の位置は下に落ちる
感覚のいい人はわかると思います。
すると身体は潜在的に身体を緊張させ固めて守ろうとする
心臓が下に落ちることによって心臓より高い位置の血管は下に引っ張られ細くなり下肢は相対的にたわんで太くなる
心臓より上にある脳内血管は引き伸ばされて内腔は細くなり(脳梗塞リスク↑)結果的に高血圧(脳溢血リスク↑)になる
押し返せない下肢へどんどん血液が流れていくので結果的に静脈瘤、血管壁が耐えてたら浮腫みに繋がっていく。
やり場のない血液が心臓へ一気に集まり負担がかかる
こういう状態の人が思い立っていきなりジョギングすると突然死する
そして痩せるため、浮腫み解消のために運動する前にまずケアを進める理由の一つ。