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脳と身体は右左で交差して分かれ
ふたつのものが操り人形のように操作しながら
ひとつになって動いたりしている。
どっちかがおかしくなった場合
もう一方がバランスをとってくれてるケースは山ほどあります。
正中線を超えてやってくる神経系統は一つもありません。
どっちかの神経系統が狂ってた場合
狂った分まともな方がバランスをとってくれています。
どっち側の脳のエラーかを検知していく必要があります。
次は脳が繋がりを絶っているところを身体の声を聞いて教えてもらう。
教えてもらったら優しく触れる。
それだけで良くなっていこうとする刺激は脳には十分。
はやく良くなって欲しいから強く!とかはセラピストのエゴ
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社員Aさんが仕事をさぼりはじめたせいで
社員Bさんがその分仕事をやりはじめた
本来の姿でないのはどっちか・・・?
どっちもなんです。
本望でないのはどっちか?といわれたらBさん
そういう方が痛んでたりする。
正常だから正常な分だけゆとりがあるから頑張ってくれた方が
本来の自分の仕事以上に仕事をしてくれたから痛んでくる
崩れた方はもう動きませんって言うてるから
仕事をしていない
そうゆうほうは痛まない
脳がもうないものにしてしまってる
繋がってるほうは痛み感じる
いじめっこは泣かない
いじめられっこが泣く。